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IMSグループの概要
IMS(イムス)グループは、予防医療から急性期、回復期、慢性期、老健等による一連の施設を有し、在宅までの一貫した総合医療を運営しています。さらに、看護学校と関連企業も展開しており、職員数は約22,000を超え、そのスケールメリットを活かした独自の人材育成制度(イムススクール)を整え、適材適所の配置や教育体制、モチベーションを醸成する人事評価制度を導入しています。
また、共同購買によるコストダウン等、安定した財務基盤のもと、更に質の高いサービスの提供を図っています。培ったノウハウはグループ学会で共有し、全体のレベルアップにフィードバックしています。
昭和31年3月の設立から健全経営を掲げ安定した経営を実現しています。地域医療の充実及び地域住民との密着した医療を心がけています。
求める人材
- 患者さまに寄り添い励まし、病気に立ち向かう気持ちにさせる人
- より難しいことにトライし、自身を成長させる意欲がある人
- チームの仲間と協力し、チームの目標に向けて協調していく人
人事評価制度
理念・ビジョンに基づき、病院・施設が求められる地域の医療・介護の実現に向けて、漫然と日々の業務を繰り返すのではなく、目標管理制度を導入し成果を賞与時に評価しています。また、能力評価を導入しており、意欲と能力の高い人材は定期昇給時に評価し、昇給に反映しています。
キャリアデザイン
様々な業務経験を通じ、管理職・専門職の適性を見極め、その人材が最大限の力を発揮し成長できる環境や業務を提供していきます。
グループ間異動・転勤支援制度
家庭の事情や結婚・ご家族の転勤などの理由で住居変更を余儀なくされる場合、本人の希望により他の医療施設で専門的技術を学びたい・経験したいなど、可能な範囲で施設間異動ができるよう支援を行っています。施設間での移動(転勤)の場合は退職金などがそのままスライドするため、在籍期間をリセットすることなく継続勤務が可能です。
人材育成・研修について
グループ各種学会
- IMSグループ学会毎年2月に開催、約2,000名の職員が参加
- IMSリハビリ学会毎年1月に開催、約1,000名のリハ科職員が参加
- IMS看護学会毎年11月に開催、約1,300名の看護部職員が参加
- IMS事務学会毎年11月に開催、約1,000名の事務職員が参加
- IMS臨床検査学会毎年11月に開催、約500名の検査科職員が参加
- IMS栄養学会毎年12月に開催、約400名の栄養科職員が参加
新人研修関連
- オリエンテーション及び入職研修毎年3月に開催、約1,200名の新入職員が参加
- フォローアップ研修通年を通して開催、延べ約2,000名の新入職員が参加
管理・専門研修
- 医療安全管理者研修年間6回開催、毎年約200名の職員が受講
- 感染症対策研修年間3回開催、毎年約700名の職員が参加
- イムススクール職種と職責に応じた研修内容と専門知識(スキルや技術)・思考力などを醸成するプログラムを実施(通年を通して開催、毎年約2,000名以上の職員が受講)
- ハワイ研修(管理者研修)年2回4月・9月に開催、全職種から約20名選抜し参加


働きやすさ
健康サポート
グループ内病院での受診費用の還付制度があり、早期発見・早期治療を促進しています。(職員の健康面をサポート!職員だけでなく、ご家族にも適用される制度です。)
長時間労働の管理
IMSグループでは、従業員に過負荷のかからないよう、グループ全体で人員支援や部署単位でのサポートを行っています。月45時間を超える残業者はグループ全体で月40名以内、全職員の0.2%となっています。
寮・保育室
遠方からの入職者が生活面での不安をサポートするため、独身寮を提供しています。
また、結婚・出産後も家庭と仕事を両立支援するため、院内保育室を設けています。
※病院・施設により利用可否あり
産休・育休制度
- ①元の職場へ復帰となります。また、産休・育休取得者が施設内で多数いるので、家庭と両立しやすくなります。
- ②勤務時短制度があるため、遅く出勤したり、早く退社したりできるため、保育園の送り迎えに合わせることができます。
- ③男性も育休取得ができ、実際に利用している職員もおります。
余暇の充実&リフレッシュ
IMSグループ関連事業所経営の「ビビットいきいき健康倶楽部」では、ジム・ヨガ・ピラティス等を楽しめます。職員向けの特別割引を行っています。

社内コミュニケーション
スポーツ活動(野球・サッカー・駅伝ほか)、文化活動(音楽、バーべキューほか)、職員旅行など、趣味を通じて様々な人と知り合う機会があり、各セクションの良好なコミュニケーションとなり余暇も充実しています。
仕事以外のコミュニケーションがチーム医療の実現に不可欠な要素になっています。職種間・施設間の多くの人に接することで医療人としても社会人としても成長できます。


人材育成・研修について
介護福祉士 山崎亜紀子さんのメッセージ
(イムスリハビリテーションセンター東京葛飾病院 看護部)
私はこれまで、急性期病棟の看護補助者として勤務していましたが、平成29年1月の介護福祉士国家試験を受験し、晴れて合格いたしました。
患者さまは病と闘い、心身ともに様々なことを制限された状況にあります。当たり前であった日常を突然失い、途方に暮れてしまう方もおられます。しかし限られた中でこそ患者さまに寄り添い、言葉に耳を傾け、思いを受け入れ、少しでも患者さまが望む穏やかな入院生活を送れるように手助けをさせて頂けるのが、私たち介護士であると思っています。今後も、実務者研修で学んだことを忘れずに介護福祉士としての自覚を持ち、患者さまと向き合いながら、日々の業務を行えるように心がけていきたいと思います。



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